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焼酎玄人の加盟店様の色んな体験談を紹介しています。


   
  ご家族4人で営まれているお酒屋さんです
  焼酎玄人導入 平成16年 8月27日
 
焼酎玄人導入について 藤沢店長の声
 
導入以前の悩み・・・
代々続いた酒屋の跡取りとして、既存の商品だけを販売していては、この自由化や競合店とのお客様の取り合いなど、
この乱世の中を家業として生きていくのに非常に不安だらけでした。何か酒屋としての武器になる物が欲しかった時に、
「焼酎玄人」の話を頂きました。初期投資分の返済・将来の展望・時代の消費者の興味等を考えた上で、
導入を決定しました。ただ一抹の不安はありました。それは、いつまで焼酎ブームが続くのか?
焼酎の味と商品供給の安定はどうなのか?自店にそれを上手く販売できるだけのスキルはあるのか?
導入する事で既存商品がどこまで販売減になるか?などでした。
 
焼酎玄人に加盟して・・・
導入以前の約2週間ほど前に「焼酎玄人のキット」が出来上がり、
来店されるお客様の興味をそそる事が出来ました。店頭スタッフも「焼酎玄人オープン」以前から、
それについてお客様と会話する事が出来ました。オープン前準備のために、
焼酎玄人本部・店頭スタッフが考えられる事、やれる事を一生懸命やったと思います。
その甲斐あって、オープンイベントは2日間でしたが、大盛況に終わりました。
 
加盟してから現在まで
オープン直後の9月こそ若干数字は落ちましたが
(オープンの時に予想以上に販売できたからだと思います)、
繁忙期の11〜12月はもちろんの事、売上の落ちる1〜3月も安定した販売量を確保できています。
また連続したポスティングの効果もあって、徐々にではありますが販売量は増えています。
これは「焼酎玄人」を目当てに来店される新規客獲得がひとつの要素になっていると思います。
お客様に試飲してもらう事をきっかけに会話する事が多くなりました。会話して販売していく以上、
商品の味は大丈夫かどうか?お客様との会話は盛り上がるか?という心配点も、
今になっては「何てこと無い」と思えるようになりました。それは甕や樽への商品補充の
徹底とお客様との会話の回数が自分たちの自信につながり、遂には自分自身「私は酒を販売するプロだ」と
言い聞かせる事ができるようになりました。又既存商品への影響ですが、既存商品の総額では
昨対を維持しています。つまり既存商品の売上にプラスで「焼酎玄人」の売上がついてくるので、
焼酎全体の売上で行くと毎月のように昨対120%〜140%ぐらいになっています
ご存知かもしれませんが、「焼酎玄人」は他の焼酎から比べると粗利率が格段に高いです。
つまり売上の昨対以上に粗利額が増えました。おかげで明らかに焼酎は総粗利額の柱のひとつになりました。
 
今後の展望
「焼酎玄人」を販売する事で身についた自信や心構えを、
焼酎だけでなくほかのカテゴリーにも活かして生き既存商品も含め自信を持って大事に育て販売していきたいと思います。